当たり前じゃん、と思われても
その当たり前を自分に課すのが1番難しい
だって1番近い存在だから
内側の定義が無限に続くように、
完璧に承認した状態になることは構造上不可能で、成長と学びに果てはないのです
気づいてるようで、納得してるようで
隠して閉じている箱がある
鍵を開けて、全てを解放したつもりでも
その中にまた箱がある
今回は色んな人に
たくさん箱を開けてもらった
だいぶ胸のあたりが軽くなった
軽くなると、
『ああ、だいぶ重たいものを持っていたんだな。でもそれが当たり前すぎて重たいなんて感じてなかった』
ということに気づく
身体とおんなじだな
力が抜けてはじめて力が入っていることに気づくみたいに
まだまだ身も心も軽くなりそう🦅
あと、自分も誰かの箱を開けられるような
身も心も軽くすることができるような人になりたいなって
そんな作品を作りたいし
その感覚を伝えられることをしたいと
改めて思った
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